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煽り投稿に惑わされない。退場しないレバレッジ運用とは?

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煽り投稿に惑わされない。退場しないレバレッジ運用とは?

煽り投稿に惑わされない。退場しないレバレッジ運用とは?

最近、X(旧Twitter)でこんな投稿を立て続けに見かけました。

信用取引で大損して退場しました」――。

一方で、「レバで爆益!月利40%突破!」といった景気の良い煽り投稿も数多く流れてきます。

こうした投稿を見ていると、

「今のままの運用じゃ遅すぎるのでは?」

レバレッジを使わないと資産は増えないのか?」

そんな焦りや不安が心のどこかに広がってくるものです。

でも、よく考えてみてください。

その投資、本当に“あなた自身のため”の投資になっていますか?

煽りに反応して焦って動くことが、長期的に見て本当に賢い選択なのでしょうか。

今回は、そうした焦りや衝動とは一線を画す、「退場しないためのレバレッジ運用」について考えてみたいと思います。

1‑1. SNSの煽りに振り回される人が増えている理由

X(旧Twitter)を見ていると、「月利40%!」「レバで爆益!」といった投稿に心が揺れることがあります。

含み益の桁を見て、「この銘柄、伸びるなら自分も…」と感じてしまうのは自然なことです。

実際、私もそう思ったことがあります。

でもその一方で、「信用取引ロスカット」「退場しました」という悲痛な声も少なくありません。

特に目立つのは信用取引による失敗談です。

先物取引は損失報告が少なく、どちらかといえば“玄人”の世界。

それに対して、信用取引は気軽に始められる分、“なんちゃって投資家”のまぐれ当たりと退場が入り混じっている印象を受けます。

私は、損をした人を非難したいわけではありません。

ただ、それだけリスクを取れる覚悟があるのなら、もっと仕組みとして“守られる”レバレッジ投資があってもいいのではないか?

そう思うのです。

焦りから動いて、損切りして、退場してしまう…。

それは本当にもったいないことだと感じています。

1‑2. 信用・先物はなぜ危ない?個人投資家が知らない“裏側”

正直に言えば、私自身もかつてはFXや信用取引に挑戦していました。

そして、その結果はというと――何度もロスカットをくらい、追証が発生し、退場も経験しました。

「あのとき、もっと早く損切りしていれば…」

そんな後悔を、今でも何度も思い出します。

だからこそ、SNS損切りや含み損に苦しむ投稿を見ると、心から「わかる」と思うんです。

でも同時に、こうも感じます。

それだけリスクを取る覚悟があるなら、もう少し“守られる仕組み”のある投資に切り替えたほうが、確実にパフォーマンスは良くなる。

信用取引先物取引には、「差金決済型」という共通の特徴があります。

つまり、自分のお金を担保に取引する一方で、現物は持たずに値動きだけで勝負する構造です。

そして、少しでも評価損が膨らめば「証拠金維持率」が下がり、一定のラインを下回ると“強制ロスカット”されます。

これは、どれだけ自分が「下がっても耐えられる」と思っていても関係ありません。

機械的に切られてしまうのです。

そして問題なのは、その判断を自分ひとりでしなければならないこと。

「ここで損切りすべきか」「戻るまで耐えるべきか」といった悩みのなかで、つい判断が鈍って、感情的になり、取り返しのつかない損失を生むことも少なくありません。

つまり、信用や先物の取引は、構造的に損失が出やすく、心理的な負担も極めて大きいのです。

リスクに見合うリターンが取れていればまだいいかもしれませんが、現実には「退場」で終わるケースが後を絶ちません。

2‑1. レバナスやマルチアイ搭載商品との“違い”は?

私が次に手を出したのが「レバナス」でした。

2021年当時、SNSではレバナスがブームになっていて、インフルエンサーたちが「含み益○百万円」とポストするたびに、「自分もこうなりたい」と夢を重ねていました。

実際、投資を始めてすぐに含み益が出たこともあって、完全にその気になっていたのです。

しかし、2022年から状況は一変。当時の高値だった42,360円から、翌年には15,768円まで大きく下落。

それまで見たことのない下げ幅に、ただただ呆然とする日々が続きました。

しかも、下落が長期化したことで、

「どこまで落ちるのか」「いつになったら戻るのか」と不安ばかりが膨らんでいきました。

結局、2024年に入ってからようやく戻し始め、2024年12月17日、49,703円の高値をつけたところで私は手仕舞いました。

ホッとした――というのが正直な気持ちでした。

ここで気づいたのは、レバナスには“強制ロスカット”がないという安心感です。

FXや信用取引と違い、どれだけ含み損を抱えても、資産が自動で切られることはありません。

また、レバナスや「NASDAQ100トリプル(マルチアイ搭載)」のような商品も、基本的には株価指数先物を使っていても“現物ベースの仕組み”です。

あくまで指数連動型の運用なので、投資家がレバレッジ倍率を自分で調整する必要もありません。

それに、マルチアイ搭載型ファンドでは、下落局面に入ると判断されたとき、自動的に先物の比率を引き下げてくれます。

これは、含み損を「抑える仕組み」が組み込まれているということ。

つまり、同じレバレッジ投資でも、信用取引のような“自己責任型”の爆発力ではなく、構造的にリスク管理された“仕組み型”のレバレッジだということです。

2‑2. レバラップならではの“安心できる仕組み”

レバナスでの体験を経て、「もっと下落に強くて、なおかつ上昇時はしっかり伸びる商品はないか」と探していたときに出会ったのが、2025年2月にスタートした「レバラップ」でした。

SBI証券・大和アセットマネジメント・FOLIO社の3社が共同で設計したこの商品は、単にレバレッジをかけるだけでなく、“合理的にレバレッジをかける”という発想がベースになっています。

特に私が惹かれたのが、大和アセットマネジメントが設計し黄金比ポートフォリオです。

これは、資産の分散効果とリターン効率を最大化するように構成されたポートフォリオで、レバラップはその黄金比をベースにしながら、適切なレバレッジを活用することで資金効率を高めるという運用が特徴です。

さらに、運用を手がけるのはAI運用で定評のあるFOLIO

同社のAI技術が市場環境を分析し、たとえば不安定な相場ではレバレッジ倍率を引き下げ、安定した上昇局面では倍率を引き上げるといった“自動調整型”のレバレッジ運用を実現してくれます。

特にレバラップの「レバナビコース」では、相場の平均回帰性に注目し、過去のパフォーマンスに応じてレバレッジ倍率を段階的に変更。

暴落直後にはレバを上げ、反転時の上昇をしっかり捉える仕組みになっているのです。

実際、2025年4月の“トランプ関税ショック”で相場が急落したあと、レバナビは4月9日にレバレッジを引き上げ、その後の反発局面でリターンを伸ばし、5月7日には高値を更新する結果となりました。

これはつまり、「暴落で積立した分」が「回復時にレバ効果で一気に跳ねた」という好例。

しかも、現物ベース+自動調整型という仕組みによって、心理的にも含み損のストレスが少なく、続けやすいのもポイントです。

「放置しながら、レバの恩恵を受ける」それが、レバラップの最大の魅力だと、私は実感しています。

3‑1. 「含み益が増えると、もう怖くなくなる」理由

投資をしていると、「含み損がつらい」「今すぐ利益を出したい」と思ってしまうのは当然です。

私自身も、レバナス時代はまさにその渦中にいて、下がっていく基準価額を見ては、毎日心がざわついていました。

でも、レバラップを積み立て続けるなかで、「含み益がある状態を長く経験すること」こそが、投資を続ける最大の武器になると気づいたんです。

積立型の運用では、下落時に安く買い増せることで平均取得単価が下がるため、相場が反転したときには、一気に含み益が拡大します。

特にレバレッジ商品はその効果が大きく、2025年春のトランプ関税ショック後の反発では、レバラップの「レバナビコース」は他のファンドに先駆けて高値を更新しました。

さらに、レバナスと違って、レバラップの魅力は「多資産分散型」であることです。

株式オンリーではなく、国内外の株式・債券・リート・短期資産を組み合わせ、市場のリスクを分散しながら運用されている。

しかもその資産配分は、FOLIO社が定期的にリバランス(再調整)してくれるんです。

ここが、個人でレバレッジ投資をする場合との最大の違い。

分散されたポートフォリオ+自動レバレッジ調整+現物ベースという構造が、時間の経過とともに安定感を増し、含み損への転落リスクを小さくしていくのです。

だからこそ、続けることができる。

そして、続けるほどに投資は楽になっていく。

これが、私がレバラップを通じて実感している“含み益の安心感”です。

3‑2. コストは安心料。手数料より大事な“退場しない力”

「手数料が高い商品はNG」——

インデックス投資の界隈では、もはや定説のように語られています。

そして、レバラップのようなサービスに対しても、「年率1%も取られるのはもったいない」「コストが運用益を削る」といった批判の声があるのも事実です。

でも、私がこの商品を紹介したいと思ったのは、リスクを取っても結果が出ずに退場してしまった人たちに向けてだからです。

SNSでは、信用取引何百万円もの損切りをしている人の投稿が流れてきます。

追証が発生し、退場せざるを得なくなった…。

それだけのリスクを取れる人たちにこそ、伝えたいのです。

「もし、そのリスクを“安心して続ける力”に変えられるなら、どうしますか?」

✅ レバラップの実際のコストはどのくらい?

項目 内容
運用報酬 年率0.770%または0.715%(税込)
実質信託報酬(平均) レバナビ:年率0.615%(税込)
レバチョイス:年率0.414~0.847%程度
解約手数料 なし
コース変更手数料 なし

※実質信託報酬はポートフォリオの構成比率により変動します。

これらのコストが高いと感じる方もいるかもしれません。

でも、私が何度もFXでロスカットされ、信用取引追証になった経験から言えるのは、

数十万〜数百万円を一瞬で失う可能性がある投資に比べれば、年1%の手数料は“破格の安心料”です。

それに、レバラップのように現物資産をベースにレバレッジをかける商品は、先物や差金決済型とは違い、強制ロスカットが発生しないのが大きな安心ポイントです。

投資は、“続けてナンボ”の世界。

一時的に儲かっても、数年後に市場から退場していたら意味がありません。

レバラップは、その「続ける力」を支えてくれる。

手数料とは、“利益を削るもの”ではなく、「退場しないために払う安全装置」だと私は思っています。

4‑1. レバレッジを“攻め”ではなく“習慣”にするという選択

レバレッジ」と聞くと、ハイリスク・ハイリターンで一発勝負のようなイメージを持たれがちです。

でも、実際には“付き合い方”さえ間違えなければ、長期運用における強力な味方になります。

たとえば、あのレバナス。

一時は43,000円以上あった基準価格が、2023年には15,000円台まで大きく下落しました。

しかし2024年以降、着実に回復を続け、2025年6月26日時点で再び46,210円まで上昇

まさに“復活”の軌跡をたどっている最中です。

これは何を意味しているかというと、
一度含み益が大きく乗ってくれば、下落しても「含み損にならない範囲」で上下するようになるということです。

仮にそこから再び大きく下がっても、すぐに致命傷になることはありません。

✅ 「コツコツ積立」×「レバレッジ」の掛け算が生む、未来の加速度

私は今、レバラップを使って、月1万円の積立を継続しています

もちろん、すぐに結果が出るわけではありません。

けれど、資産運用というのは“急がば回れ”。

長く続けていくなかで取得単価が下がり、やがて来る上昇局面でレバレッジの威力が一気に発揮されるタイミングがやってくるのです。

SNSの世界から一歩離れて

日々タイムラインに流れる「爆益報告」や「退場宣言」に、心が揺さぶられることはあります。

でも私は、今はもう惑わされません。

毎月の積立が、私の投資リズムであり、未来への布石になっていると信じているからです。

レバレッジ=攻める”ではなく、
レバレッジ=続ける”を選んだとき、投資はもっと穏やかになる。

そう思うのです。

4‑2. 「守りながら増やす」投資というスタンスへ

私は資産運用において、まず“守り”を固めることを最優先にしています

実際、私の資産の大半は、インデックス投資や、ロボアドバイザーなどの「分散・低リスク型」の商品に預けています。

ただ、それだけだと心のどこかでこう思う瞬間があるんです。

「このままでは、大きく増える未来は来ないかもしれない」と。

✅ “守り”ができたからこそ、“攻め”を加えられる

だからこそ、私は“攻め”の一手として、レバラップのような商品をポートフォリオに組み込んでいます。

重要なのは、「生活費や当面必要な資金」はインデックスやロボアドに任せておくこと。

余剰資金の範囲で、夢を描ける資産形成にチャレンジするということです。

✅ 長期的には、インデックスもレバレッジも“増える”性質を持っている

誤解されがちですが、レバレッジ商品は「短期勝負のギャンブル」ではありません。

指数自体が右肩上がりである限り、レバレッジをかけた分だけ“時間を味方につける”武器にもなります。

インデックス投資が「時間で増やす守りの資産」なら、レバレッジ投資は「タイミングで伸ばす攻めの資産」。

その両方をうまく使い分けることが、資産形成の鍵になると私は思っています。

5. まとめ:焦らず、惑わされず、“続ける力”をレバレッジで育てよう

SNSでは「爆益」や「退場」のような、極端な事例ばかりが目につきやすくなっています。

私自身も、過去にFXや信用取引で痛い思いをした経験があるからこそ、そうした投稿に心を揺さぶられる感覚はよくわかります。

でも今は、「一発逆転」よりも「着実な資産形成」が自分のスタンス。

レバラップのように、自動でレバレッジを調整してくれる仕組みに任せて、コツコツと“攻めの習慣”を積み上げていくほうが、長く続けられると実感しています。

レバレッジ運用を検討している方へ

  • 短期で一喜一憂せず、中長期で積み立てていくこと

  • リスクのすべてを「自分で抱え込まない」設計を選ぶこと

  • 手数料を“コスト”ではなく“安心料”と捉えること

もし、これまでの自分の投資スタイルに不安やモヤモヤを感じていたら、「レバラップ」のような選択肢も、検討してみてはいかがでしょうか。

自分の人生を焦らず、惑わされずに進めるために——。
レバレッジを“習慣”として取り入れる運用は、
そのための大きな武器になるかもしれません。