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トランプ関税ショックでも動けた。私とROBOPROの3か月

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トランプ関税ショックの中で見せた「逆張りAI」

2025年4月、世界のマーケットは一瞬で凍りつきました。

トランプ大統領が突如発表した対中関税強化により、米中間の緊張が一気に高まり、株式市場はまさに“真っ逆さま”に急落。

その影響は日本市場や先進国株式にも波及し、リスク資産は軒並み下落。まさに世界同時株安の様相でした。

そんな中、ROBOPROファンドのAIはどう動いたか。

──答えは、「逆張り」でした。

通常であれば、こうした急落局面では株式を減らし、守りに入るのが定石です。

実際、多くの個人投資家は「このままさらに下がるのでは」と恐怖に支配され、身動きが取れなくなったことでしょう。

でもROBOPROファンドは違いました。

下がった瞬間に臨時リバランスを実施し、米国株式の比率を約21%から30%へ、先進国株式を約24%から33%へと引き上げ、株式合計76%という攻めのポートフォリオへと転換したのです。

つまり、誰もがリスク回避に走る中で、あえてリスクを取りにいった。

その判断が“ギャンブル”でなく、“戦略”であることを証明したのが、翌月以降の展開でした。

米中間で追加関税の緩和ムードが流れはじめると、グローバル株式は反発。

ROBOPROファンドはその回復局面にしっかり乗り、基準価額は2.0%下落からV字回復を遂げていきます。

この「誰もが売る中で買う」という行動は、個人投資家にはなかなか真似できません。

感情に支配されやすい人間だからこそ、機械的な判断でリスクを取れるAIの存在に価値がある。

私自身、4月の急落時に少しだけ買い増しをしましたが、正直言ってかなり勇気が必要でした。

何の戻りもない大陰線チャートを見ると、「今回は違うかも」と不安になって当然なんですよね。

だからこそ、感情を持たないAIが最適なタイミングで“仕掛け”を打てるという点は、
「守りの資産」としてROBOPROファンドに一層の信頼を寄せる理由になるのです。

恐怖の中で買い増しできた?個人投資家の心理と葛藤

2025年4月の“トランプ関税ショック”──
あの瞬間、私は正直、迷いました。

チャートは戻りもなく大陰線を描き、相場全体が“売り一色”。

これまでの経験からも、トランプ大統領の発言一つで相場が暴走することは何度も見てきました。

しかも今回は、まるで事前に誰かが情報をつかんでいたかのような、先回りした売りがマーケットを一気に崩し、まさに「ノンストップ暴落」と呼ぶにふさわしい展開でした。

こんなとき、人は“守り”に入ります。

損を拡大させたくない、もうこれ以上は落ちないでほしい…

そう願うほど、画面に張りついても指が動かない。

「もう少し様子を見よう」──それが、投資家が最も損をする行動だと頭ではわかっていても、体が動かないんです。

でも、私は勇気を出して、4月に少額ながら買い増しを決行しました。

なぜかというと、ROBOPROファンドの臨時リバランス通知が届いたから。

その内容は明快でした。

「株式の比率を大きく引き上げ、米国株・先進国株への積極的な配分へ切り替えました」

この内容を見て、「ああ、このAIは恐怖ではなく“ロジック”で動いている」と実感しました。

私たちが怯んでしまうときに、機械は冷静にリスクをとっている。

人間であれば、「このまま暴落が続くかもしれない」と恐怖に呑まれてしまいます。

ですが、ROBOPROファンドのAIは、確率と統計に基づいた判断で、勝てる局面にリスクを取りにいく

結果、私はAIの判断を信じて、自分の手でも買い増しを選びました。

その後のリバウンド相場にうまく乗れたことで、「あのとき決断してよかった」と思えたのです。

AI任せでも、結局“信じて続けられるか”は自分次第。

ですが、感情に翻弄されずに“機械的にリスクを取る”という姿勢が見えると、それは私たちにとって安心して乗り続けられる「羅針盤になります。

結果:設定来高値を更新し、資産流入も続く

トランプ大統領の関税強化をきっかけに起きた急落局面で、私はROBOPROファンドの臨時リバランス通知を見て、少額ながら買い増しを決断しました。

価格が大きく下がっていたタイミングで仕込むことができたため、取得単価をしっかり引き下げることができました。

さらに、すぐに相場が反発に転じたことで、評価額もプラスに転じ、安定した運用の土台が整ったのです。

実はこのとき、私はROBOPROファンドだけでなく、
アライアンス・バーンスタインDコース
世界のベスト
WCM世界厳選株式オープン(ネクスト・ジェネレーション)

といった、かねてから追加購入を検討していたアクティブファンドの買い増しにも踏み切りました。

本来であれば、リバランス通知を見たらROBOPROファンドへの追加投資に充てるのが王道かもしれません。

でも私はこのAI判断を“相場環境全体を読むヒント”として捉え、他ファンドの購入判断にも活かしたのです。

ある意味、ちょっと変則的な使い方かもしれませんが、結果としてこの判断は功を奏しました。

これらのファンドはその後の株式市場の回復に乗って急反発。

タコ足配当にならない取得価格ラインを確保しながら、今では安定した分配金を生み出す「キャッシュマシーン」に育っています。

そして、ROBOPROファンド自体も、この局面での先読みと大胆なリスクテイクが評価され、結果を出しています。

  • 5月は基準価額が+4.4%上昇し、4月の下落分をすぐに取り戻しました。

  • 6月にはテック株を中心とした上昇により+2.9%のリターンを記録し、設定来高値を更新。

  • 結果として、3か月トータルで+5.3%の上昇となりました。

また、運用実績の好調さを背景に、資金流入も継続。純資産残高は2025年6月末時点で634億円を突破しています。

このように、「感情に振り回されずにリスクをとる」「適切なタイミングでポートフォリオを切り替える」というAIの動きは、私たち人間の投資判断にも影響を与えてくれる存在です。

投資信託としての枠を超え、“判断力の一部”として機能してくれる──それが、私にとってのROBOPROファンドです。

信頼の背景にある、3か月間のリバランス軌跡

「結果が出たから信頼できる」のは当然。

けれど、それだけでなく私がROBOPROファンドに惹かれるのは、その結果に至るまでの“過程”が理にかなっているからです。

AIがどう判断し、どのタイミングで、どんな資産配分をしたのか。

その一手一手に「なるほど」と思える納得感があるんです。

3月:調整局面で“仕込み”を始めていた

金利やインフレ懸念が高まる中、市場がやや軟調だった3月。

ROBOPROファンドはこの時期、米国株式の比率をじわじわ引き上げる動きを見せていました。

「下がったら拾う」スタンスで、相場の揺れに備えていたのです。

4月:世界同時株安で一気にリスクテイク

トランプ大統領の関税強化により、相場は急落。

しかしAIは臨時リバランスを実施し、株式比率を一気に引き上げる“攻めの判断”に出ました。

  • 米国株式:約21% → 30%

  • 先進国株式:約24% → 33%

  • 株式合計:約76%(設定来最大)

人間には難しい“逆張り”の行動を、冷静にロジックで実行して見せたのです。

5月:リスクを取り続け、成果を拾いに行く

相場は5月に入り、米中間の追加関税引き下げ観測などもあり、回復基調が鮮明になってきました。

ROBOPROファンドはここでも慎重になりすぎることなく、株式比率をさらに引き上げ、攻めの姿勢を維持しました。

  • 米国株式:約39%まで上昇

  • 安全資産(金)の比率を縮小(約5%へ)

この“リスクを張り続ける決断”こそが、月間+4.4%というパフォーマンスにつながったのです。

6月:利確と再分散のバランス調整

テクノロジー株主導の上昇により、株式市場は史上最高値圏へ。

ここでROBOPROファンドは、攻め続けるのではなく、冷静に再分散へと動きました。

米国株・先進国株の比率を調整し、出遅れていた不動産資産などへの配分を増やす形で、バランスのとれたポートフォリオと変化させていったのです。

ROBOPROファンドは「守り」だけではない理由

──私が“守りの資産”と感じるようになったワケ

相場が荒れたとき、どんな商品も一時的には落ちます。

それは米国株でも、債券でも、コモディティでも例外ではありません。

だからこそ、本格的な資産分散を目指す人たちは、ヘッジファンドや不動産、プライベートエクイティといったオルタナティブ投資に目を向けるわけですよね。

でも現実は、そう簡単じゃない。

私のような個人投資家にとっては、それぞれにまとまった元手資金が必要になりますし、複数のファンドを並行して保有するのは、リスク管理も手間もかかります。

そんなときに出会ったのが、ROBOPROファンドでした。

当初は「AIでリバランスする面白いファンド」くらいに思っていたのですが、実際に保有して、数度の下落局面を体験する中で──

「これは“守り”としても使えるな」

と、自然と考えるようになっていたんです。

実際、トランプ関税ショックのような場面でも、他の株式投信やインデックスファンドほどの急落にはならず、しかもその後の戻りが圧倒的に早かった

債券まで下がるような相場環境で、株式の構成を増やしてリカバリーを狙う。

その機動力と柔軟性が、結果として資産全体の安定性を底上げしてくれていたのです。

守り一辺倒ではなく、
攻め一辺倒でもない。

相場に応じて「構成比そのものを動かすバランスファンド」だからこそ、守りにも使える。

今はそんなふうに、自分のポートフォリオの中での位置づけが定まっています。

そして今後、また相場にショックが訪れたとき──
このファンドがどう動くかを見るのが、正直楽しみでもあります。

きっとまた、冷静な判断で、相場と“ちょっとズレた動き”をしてくれる。

その“ズレ”が、私の投資にとって最大の安心材料になる気がしています。