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DeepSeekショックで狼狽売りしない!初心者投資家が知っておくべき長期投資の鉄則

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DeepSeekショックで狼狽売りしない!初心者投資家が知っておくべき長期投資の鉄則

DeepSeekショックで狼狽売りしない!初心者投資家が知っておくべき長期投資の鉄則

昨夜、DeepSeekに関連するニュースが流れ、AI関連株が大きく下落しました。

この下落を受けて、SNSでは『AIバブル崩壊か?』といった声も聞かれます。

今日は、こうしたニュースが流れた際の対応についてお話しようと思います。

 


初めての市場下落で不安を感じるのは当然

「DeepSeekショックとか、AIバブル崩壊と言われると保有している株式市場の動き、怖いですよね。」

特に、昨夜から「DeepSeek」に関するニュースの影響を受けてAI関連株が下落し、投資家心理を揺るがしています。

投資を始めたばかりで大きな下落を経験するのは不安で当然のことです。

でも、大丈夫。

多くの投資家が最初に同じ壁にぶつかり、それを乗り越えています。

株価は、買いたい人と売りたい人のバランス(需要と供給)、企業の業績、そして投資家の心理など、さまざまな要因によって変動します。

例えば、将来への期待が高まれば買い注文が増え、株価は上昇します。

一方、不安が広がれば売り注文が増え、株価は下落します。

これらの動きを理解することで、市場を冷静に見つめる力がつきます。

今回の場合、NVIDIAのような同業者の株価は下がりましたが、AI関連株でもSalesforceのように上がっているAIを活用するソフトウェア企業は値上がりしています。

これは、AI技術が様々な分野で活用されており、関連企業の業績も個別要因によって異なることを示しています。

このようにニュースはセンセーショナルな見出しをつけて流しますが、冷静に分析すると必ずしもすべてが下落しているわけではありません。

どんな暴落相場でも、その中で影響を受けない、または影響は軽微で乗り越えてきています。

決して焦って狼狽売りをする必要はないのです。

また、初心者の方には、株式市場が短期的には変動しやすいことを理解し、過剰な期待や不安を持たないようにすることが重要です。

投資は長期的な視点を持つことが鍵です。

特に個別株ではなく、このブログで紹介している投資信託やロボアドなどはマーケット全体の複数の銘柄に投資しているので、こうした値動きは長期的な視点からするとノイズでしかありません。

含み損だからと慌てて、投資信託やロボアドを解約して売却してしまうと、将来の資産増大のチャンスを自ら手放すのと一緒になります。

下落時こそバーゲンセールでたくさん買い込むチャンスなので、投資信託やロボアドは追加投資、積極投資のタイミングになると考えています。

過去を振り返ると、市場は大きな下落を経験しても、最終的には回復してきました。

例えば、リーマンショックのような世界的な金融危機でも、数年のうちに多くの株式市場が元の水準に戻ったのです。

実際、コロナショック時にロボアドもそれまでの含み益がなくなり、含み損に転落しましたが、その後回復してからは含み益を増やしており、今回の下落ニュースでも多少含み益が減ったものの元本割れを起こすような事態にはなっていません。

こうした歴史を知ることで、不安な状況でも冷静さを保つことができます。

 


SNSインフルエンサー情報への注意点

SNSで見た情報を信じて買った株が下がった…」そんな経験はありませんか?

「DeepSeek」などの話題性のある企業に関する情報はSNSインフルエンサーによって多く発信されていますが、そのすべてが信頼できるわけではありません。

情報の発信者がどのような専門知識や実績を持っているか、過去の発言と実績に矛盾がないかなどを確認することが重要です。

特に注意が必要なのは次のような情報です。

  1. 根拠が曖昧な「この株は絶対に上がる!」という煽り文句。
  2. 「市場は崩壊する!」といった極端な発言。
  3. 特定の銘柄を過剰に推奨する投稿。

こうした情報に惑わされないためには、以下の点に注意しましょう。

  • 情報の出所が信頼できるか? 情報を受け取る際には、信頼できるデータや権威ある機関のレポートに基づいているかを確認することが重要です。
  • 他の情報源と比較してみたか? 一つの情報源だけに頼らず、異なる角度からの意見を集めることで偏りを防ぎます。
  • 感情的な言葉に影響されていないか? 「暴落」や「一攫千金」といった感情を煽る表現には注意を払いましょう。
  • 情報発信者の意図を考える: 特定銘柄を推奨することで、自分の利益を得ようとしている可能性もあります。

また、無料情報には限界があることを理解し、必要に応じて専門家に相談することも検討しましょう。

さらに、自分自身で勉強する姿勢を持ち、基本的な金融知識を習得することが重要です。

 


長期投資のメリットと複利の力

投資の成功は短期的な結果ではなく、長期的な視点で判断されます。

例えば「DeepSeek」のように話題となるような新興企業も、保有する場合長期保有することでその成長に伴うリターンを得られる可能性があります。

複利効果の例:

  • 毎月1万円を10年間積立投資すると、年利5%で約160万円に。
  • 年利3%の場合、同じ条件で約140万円に。
  • 年利7%の場合、約170万円になります。

このように、年利の違いだけでも結果が大きく変わることを知ると、早くから投資を始める重要性がわかります。

複利計算シミュレータなどを活用して、視覚的に理解するのも効果的です。

さらに、複利効果は時間が経つほどその威力を発揮します。

例えば、30年間の積立投資では、元本に対して利息が利息を生むため、資産が大きく膨らみます。

このような長期的な視点を持つことで、短期的な市場の動きに惑わされることなく、冷静に資産形成を進められます。

 


初心者が狼狽売りを避けるための具体的な行動4ステップ

  1. ポートフォリオを定期的に見直す: 「年に1回、または四半期に1回」を目安に資産配分をチェックしましょう。リスク分散の観点で適切なバランスを保つことが重要です。具体的には、国内外の株式や債券、不動産投資信託REIT)など、複数の資産クラスに分散させることで、リスクを軽減できます。

  2. 投資目的と期間を明確にする: 「老後資金」や「子どもの教育費」など、自分の目的を具体的にすることで、短期的な動きに左右されにくくなります。また、目標とするリターンや必要な金額を具体的に設定することで、計画的に進めることが可能です。

  3. 市場ノイズを遮断する: SNSの通知をオフにしたり、信頼できる情報源(例: 金融庁や経済ニュースサイト)を限定的に利用したりして、情報過多を防ぎましょう。また、普段から投資について考える時間をスケジュール化し、必要以上に市場を監視しないことも大切です。

  4. 過去の回復事例を学ぶ: リーマンショック後の日経平均株価の50%以上の下落からの回復など、市場が長期的に成長する傾向を理解すると、冷静さを保てます。具体的なチャートを見ながら、過去の回復プロセスを学ぶことで、未来の不安を軽減できます。


投資を辞めるべきか?それとも続けるべきか?

市場が不安定なとき、「辞めるべきか?」と悩むのは自然なことです。

しかし、「辞めること」で生じる機会損失も考えてみましょう。

例えば、10年後に物価が20%上昇した場合、今の10万円は約8万円の価値になります。一方、投資を続けることで、そのリスクを回避できる可能性があります。

投資を辞めることで、将来の資産形成の機会を失うだけでなく、インフレによってお金の価値が目減りするリスクもあります。

一方で、投資を続けることで、インフレリスクをヘッジできる可能性があります。

この点を十分に考慮しましょう。

また、辞める前に自分の投資戦略を振り返り、改善すべき点を見直すことも重要です。

 


インフルエンサー情報に振り回されないための心得

  • 自分の基準を明確に: 「許容できるリスク」「目標のリターン」を紙に書き出してみましょう。例えば、株価が10%下落したら不安で眠れなくなるという方は、リスク許容度が低いと言えます。逆に、20%下落しても冷静でいられるという方は、リスク許容度が高いと言えます。

  • 信頼できる情報源を利用する: 「DeepSeek」など話題の企業に関する情報でも、必ず出所を確認し、冷静に判断してください。

  • 感情的にならない: 短期的な市場の変動で焦らず、計画的に行動することが大切です。特に、SNSでの「今すぐ買うべき」や「すぐに売らないと損する」といった投稿に振り回されないように注意しましょう。

 


まとめ

「投資は短距離走ではなく、マラソンです。」焦らず、じっくりと資産を育てていきましょう。

投資は自己責任であり、最終的な判断はご自身で行う必要があります。

「DeepSeek」のような話題の企業が注目される時期でも、自分の投資目的を忘れず、冷静に判断してください。

不安な時には、この記事を読み返したり、信頼できる専門家に相談することを検討してみてください。

投資の道は時に厳しいこともありますが、それを乗り越えることで得られる達成感や成果は何事にも代えがたいものです。

ぜひ、未来の自分のために、焦らず着実に進んでいきましょう。